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海青社・出版目録

海青社出版目録の2019年版です。2019年12月現在のデータを掲載しています。
[主要目次] 
〔定価0(本体0)円/A5/32頁/ISBN9784860990008/C0000/2025.1〕

書棚:

木工革命  合板・DLモジュール木工
山下晃功監修・大谷 忠編
超ビギナーでも、合板使用により接着剤と釘打ちだけで「いす・机・収納ラック」が作れます。木工ものづくりの復権とイノベーションをめざし、伝統的木工技術に新風を吹き込み、合板木工の新世界に挑戦する書。
[主要目次] 「木工ものづくり」の復権とイノベーションを願って/新技術,合板DL材を用いたモジュール木工/合板DL材使用における設計の基礎/材料製作法/「三基本形」の製作法/設計の基礎/家具で住空間づくりを楽しもう/ほか
〔定価3,520(本体3,200)円/B5判/214頁/ISBN9784860993214/C0072/2020.4〕

書棚:森林科学・一般

近世城下町の付祭りの変化  伊賀国上野と下野国烏山を事例に
渡辺康代 著
付祭りは、神社の祭礼等の余興として行われる行事で、山車や花火等がある。栃木・那須烏山市の山あげ祭りや三重・伊賀市の上野天神祭等を例に、その付祭りが単なる遊興ではなく地域の社会教育の重要な柱であること検証。
[主要目次] 序論/研究対象地域と研究方法/付祭り内容とその担い手の歴史的変遷/総鎮守とその付祭りの担い手からみた伊賀国上野城下町の構造と変化/下野国烏山城下町における付祭り内容と担い手の変化/結語/参考文献・引用史料
〔定価3,960(本体3,600)円/A5判/331頁/ISBN9784860993771/C3025/2020.3〕

書棚:地理学

広島の木工職人
番匠谷 薫 編著
文具・玩具・装身具・携帯品・インテリア・食器・料理道具・茶道具など生活を彩る木工品を作品とともに製作に携わる職人たちを木材加工学の立場から紹介。62の木工芸品の製作工程の詳細な写真は木工技術を後世につなぐ貴重な記録となるでしょう。
[主要目次] ボールペン/万年筆/シャープペンシル/システム手帳カバー/ペンケース/すごろく/トレイン/バランス積み木/ひねり独楽/江戸独楽/達磨落とし/けん玉/輪投げ/乗り物/カスタネット/ままごとキッチン/ミシン/指輪/ブレスレッド/ペンダント/桐下駄/スマホケース/名刺入れ/眼鏡ケース/木織りバック/和傘/掛け時計/一輪挿し/一輪挿し/お雛様/木馬/宮島彫り丸盆/大杓子/バード・モビール/桐箱/小物入れ/おもちゃ箱/椀/飯杓子/八角箸/割り箸/お玉杓子/丸盆/湯呑み/木箱/スプーン/サラダボール/エッグスタンド/パン皿/コップ/ワインコップ/寿司鉢/棗/木匙/一文字盆/香合
〔定価2,420(本体2,200)円/菊判(150x218mm)/154頁/ISBN9784860993665/C0072/2020.3〕

書棚:森林科学・一般

地図でみる城下町
野間晴雄・山近博義・矢野司郎編
近世の城絵図『主図合結記』(嘉永2年)に収録された絵図(148か所)から66か所を紹介。城絵図・明治期と現在の地形図で城下町を案内。城の立地、城絵図との対照、武家屋敷・町屋の配置などを解説。城下町の「みどころ」も記し、まち歩きの便をはかりました。本書を手に創造的な城下町探訪の旅へどうぞ。
[主要目次] 仙台/米沢/会津若松/白河/水戸/小田原/甲府/富山/金沢/松本/大垣/静岡/浜松/岡崎/名古屋/犬山/桑名/京都/大阪/和歌山/姫路/松江/広島/萩/丸亀/松山/高知/小倉/佐賀/熊本/鹿児島ほか
〔定価1,980(本体1,800)円/B5判/141頁/ISBN9784860993603/C0025/2020.3〕

書棚:地理学

Japanese Wood and Carpentry  Rustic and Refined
メヒティル・メルツ 著
日本の宮大工・数寄屋大工・建具屋・大工らの木材利用法を解説(英文)。資料として1876年のフィラデルフィア万国博覧会で披露された「有用木材捷覧」から特に重要な樹種について抜粋して掲載。木工芸についての英語-日本語対照用語集付。

Drawing attention to the wood species used by Japan's carpenters, Japanese Wood and Carpentry, Rustic and Refined, reveals the ingenious ways in which Japanese carpenters exploit the extraordinary diversity of their country's forest resources. Its first part introduces four types of Japanese carpenters – temple and shrine carpenters, carpenters of refined teahouses and residences, joiners of doors, windows and screens, and general carpenters – and details the wood species used by each. In its second part, the book grants the modern-day reader access to a rare document: the Yûyô Mokuzai Shôran handbook, a guide to Japanese wood species prepared by the Meiji government for the 1876 Philadelphia Exhibition. Full-size facsimiles of thirty-two of the handbook's samples furnish an in-depth look at some of the important wood species used in Japanese architectural construction. Together, the two parts make for an indispensable resource for anyone interested in learning more about Japan’s fascinating ‘culture of wood’.
[主要目次] 
〔定価5,280(本体4,800)円/B5判/140頁/ISBN9784860993672/C3072/2020.2〕

書棚:森林科学・専門

近代建築史の陰に <上巻>
杉山英男 著 / 杉山尚子 装幀
木質構造分野の発展に大きく寄与した著者が、晩年に「建築技術」誌に59回にわたる連載記事を集成。建築通史書が触れなかった部分や、木造建築物の被害調査に基づく耐震・防災・減災に対する考え方などを述べる。本書を通して杉山英男先生の研究姿勢を学び、新たな木造研究の知見がその上に築かれることを願う。上・下2巻構成。
[主要目次] 皇居造営/濃尾地震/静岡郵便電信局/工部大学校の終焉と残照/小島憲之と一高/臨時建築局/震災予防調査会/鉄砲洲・築地と1894年東京地震/久留正道/若き日の小島憲之/庄内地震と建物の構造改良/庄内平野と庄内地震/資料:杉山英男物語/ほか
〔定価8,250(本体7,500)円/B5判/312頁/ISBN9784860993610/C3052/2019.12〕

書棚:建築・住まい

近代建築史の陰に <下巻>
杉山英男 著 / 杉山尚子 装幀
木質構造分野の発展に大きく寄与した著者が、晩年に「建築技術」誌に59回にわたる連載記事を集成。建築通史書が触れなかった部分や、木造建築物の被害調査に基づく耐震・防災・減災に対する考え方などを述べる。本書を通して杉山英男先生の研究姿勢を学び、新たな木造研究の知見がその上に築かれることを願う。上・下2巻構成。
[主要目次] 伊藤為吉/陸羽地震と秋田仙北地震/湖北と姉川地震/姉川地震と佐野利器/桜島地震/北但馬地震/北伊豆地震/北伊豆地震と耐震開化の兆し/刊行に寄せて(寄稿:大熊幹章/坂本功/野口弘行/安藤直人/河合直人/神谷文夫/平野茂/橋戸幹彦)/ほか
〔定価8,250(本体7,500)円/B5判/319頁/ISBN9784860993627/C3052/2019.12〕

書棚:建築・住まい

概説 森林認証
安藤直人・白石則彦 企画・編集
SDGsに関連して注目される森林認証制度を入門者向けに概説。実際に日本で運用されているFSC、SGEC、PEFCの概要と、林業にとどまらず製造・流通・製品化に至るまで、各団体・企業での取り組み事例を掲載。
[主要目次] 森林認証と森林管理/我が国における認証制度(FSC/SGEC/PEFC森林認証制度)/これからの林業と成長戦略(日本林業再生と森林認証/森林認証と標準化・SDGs/林業、マーケットとSDGs/森林認証と林業革命/森林認証材と木材輸出)/五輪と森林認証/森林認証の取組事例
〔定価3,080(本体2,800)円/A5判/238頁/ISBN9784860993542/C3061/2019.11〕

書棚:森林科学・専門

明智光秀と琵琶湖
大沼芳幸著
戦国時代、近江の地に立った光秀は何を見、何を考えたのか。彼の近江・琵琶湖近傍での行動を追い、最終局面でなぜ本能寺の変を決断し実行したのかを一人称で想いを語らせながら探る、歴史ドラマガイドブック。
[主要目次] プロローグ/登場から志賀陣(信長との出会い/上洛戦ほか)/比叡山焼討ちと坂本城(比叡山と琵琶湖ほか)/湖族光秀(堅田合戦/高島攻めほか)/激戦と安住(転戦する光秀/光秀の病ほか)/本能寺の変へ/エピローグて/信長と光秀年譜
〔定価1,760(本体1,600)円/A5判/127頁/ISBN9784860993689/C0021/2019.10〕

書棚:近江

諸外国の森林投資と林業経営  世界の育林経営が問うもの
森林投資研究会(代表 餅田治之)
世界の林業が天然林採取的な林業から人工林育成的林業へと移行しつつある今日、古くから育成的林業に移行した日本では育林経営が厳しい現状にある。世界に目を向けると従来型の農民的林業とTIMOやT-REITといった新たなタイプの育林経営の並存が見られる。それらを実態をもとに考察し、世界の動向の中で日本の育林業を考える書。口絵15頁付(現地カラー写真)。
[主要目次] 日本の製紙企業にみる海外森林投資の歴史と世界の森林投資の今日/諸外国の林業経営(ベトナム/インドネシア/ニュージーランド/オーストラリア/アメリカ/ハンガリー/東アフリカ)/補論(森林投資国際会議/TIMO上位30社)
〔定価3,850(本体3,500)円/A5判/245頁/ISBN9784860993573/C3061/2019.9〕

書棚:森林科学・専門経済環境

カラー版 日本有用樹木誌 第2版
伊東隆夫・佐野雄三・安部 久・内海泰弘・山口和穂 著
“適材適所”を見て読んで楽しめる樹木誌。古来より受け継がれるわが国の「木の文化」を語るうえで欠かすことのできない約 100 種の樹木について、その生態と、特に性質とその用途をカラー写真とともに紹介。
[主要目次] マツ、アスナロ、イチイ、イチョウ、イヌマキ、ウメ、ウルシ、オニグルミ、カエデ、カキノキ、カツラ、カバノキ、カヤ、キリ、クスノキ、クリ、ケヤキ、コウヤマキ、シキミ、スギ、センダン、ツゲ、トガサワラ、トチノキ、ナラ類、ヒノキ、フジ、ブナ、モミ、ヤナギ類ほか
〔定価3,666(本体3,333)円/A5判/238頁/ISBN9784860993702/C0060/2019.7〕

書棚:森林科学・一般

白洲正子と歩く琵琶湖 江北編  山、命生む母性への祈り
大沼芳幸著
随筆家 白洲正子は近江に足しげく通い、自身の紀行文の題材として数多く取り上げました。本シリーズでは近江の自然が生んだ文化・聖地を、彼女の視線を通してたどり、そして見つめます。『江北編』では琵琶湖の水源をなす近江の山々―比良・鈴鹿・伊吹・己高山―と、山に拠る人々が紡ぎあげたさまざまな文化を解説。『江南編』に続き刊行。オールカラー。
[主要目次] 序章/「比良」(シコブチ明神/旧秀隣寺庭園/池の沢庭園ほか)/「鈴鹿の山」(綿向山/奥永源寺政所/蛭谷・君ヶ畑/木地師の里 他)/「伊吹山」(護国寺/四カ寺/太平寺ほか)/「己高山」(鶏足寺/向源寺/安念寺/櫟野寺)
〔定価1,870(本体1,700)円/四六判/158頁/ISBN9784860993405/C0026/2019.4〕

書棚:地理学近江

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