|
ご注文について | 書店様へ |
|
| ホーム | 出版目録 | 書評・紹介記事 | 常備店 | リンク集 | English |
広葉樹の文化雑木林は宝の山である
★広葉樹文化協会のブログ(ご入会はこちらへ)
内容紹介里山の雑木林は弥生以来、農耕と共生し日本の美しい四季の変化を維持してきたが、現代社会の劇的な変化によってその共生を解かれ放置状態にある。今こそ衆知を集めてその共生の「かたち」を創生しなければならない時である。
書評・紹介記事主要目次広葉樹の文化
第1章 広葉樹と日本人.....................岸本 潤 第2章 広葉樹と詩心.......................岸本 潤 第3章 古代人と木 ――木器考古学――......古川郁夫 暮らしと広葉樹 第4章 暮らしと樹木.......................橋詰隼人 第5章 木の質.............................作野友康 第6章 薬木のはなし.......................文:谷岡 浩、画:福嶋千恵子 第7章 樹木診断...........................竹下 努 広葉樹を語る 第8章 広葉樹を語る 第9章 フォレストアートの実践家たち 広葉樹文化協会について (奥付より)本協会は、現代社会の中で放置状態にあるところの最も身近な自然・里山の雑木林を見直して、環境・資源・文化の各面から活用する方法を模索する趣旨の呼びかけ「フォレストアート運動」に賛同する人々により、平成3(1991)年5月15日に設立した任意団体です。平成22年3月31日現在の登録会員数は518名。 平成22年度以降は会費不要で、入会は自由。 入会希望者は本部まで連絡してください。
|















