|
ご注文について | 書店様へ |
|
| ホーム | 出版目録 | 書評・紹介記事 | 常備店 | リンク集 | English |
木を学ぶ 木に学ぶ【増補版】
内容紹介木の復権が叫ばれ木材への見直しがなされる一方、木材学も発展し、新しい材料の開発も進んでいる。木材を他の材料と比較し、木材を生み出す樹木、材料としての特徴、人の心との関わり、これからの木材などについて分かりやすく解説した。
主要目次1 樹木と木材
樹木と木材/世界の森林/日本の森/森と木の文化 2 木の素顔 木の素顔/木理と肌目/杢と銘木 3 重い木、軽い木 軽い材料/レンズで見た木材 4 木の強さの秘密 軽くて強い材料/木の強さの秘密/耐力設計を考える/木はどれほど長持ちするか 5 乾いた木、湿った木 木の中の水/木の狂い/木は水を通さない?/木と水の化学 6 木の肌触り 木の肌触り/木目模様/木は呼吸する 7 歴史に見る木材 古代の木の使い方/歴史にみる建築用材/木の工芸 8 木を使う 木の性質と用途/力を受ける部材/狂いを嫌う用途/美しさを求める用途/ いろいろの用途と木材 追補1 森と樹木の生長/森の成長/世界の木材生産と消費 追補2 木の建物/建物の骨組み/住いの環境と木材 木の一口メモ 木の名前/木材の識別/世界の高級材、有名材/主な国産材(1)/ 主な国産材(2)/官能検査と心理尺度/年輪年代学/南洋材と米材 引用・参考文献
|
















